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埋めて、しかし空白を尊重もして

Pretty Maids、多くの方にお聴きいただいております。
7人の方、いかがでしょうか。
もう少し手直しをしたいと私自身は思っていますが、personal録音でがんばりきって
一体どうなのよというのはあるんです。
でもね、たとえ私が楽器演奏家ではないにしても、できる限りはやらなきゃね。

*

今日はRush Back to Youのページに来られた方が6人。
むむ、これも再掲か。
しかし、本当は全部録音しなおしたいくらいなんですよねぇ。

*

話はまたPretty Maidsに戻りますが、
Why do we give up our hearts to the past?
And why must we grow up so fast?
ということで、ね、この歌詞が痛い人すべてに申し上げます。

で、どうする?

って。

Bob Dylanが絶賛し、最高の楽曲のひとつというくらいの歌ー
これを愛せる人々は幸いですよ。
ええ、私も。

人生の空しさの中、どうしてもそれを埋めるべきものを持ちたい人、
あるのではないかと探す人に幸あれです。


今日、私は己のこの歌のギター1本versionを何度も聴いた、
調布市入間町の小さな公園を通りました。

Things to remember
Places to go

埋めたドラムスやピアノの音入りで、
私のPretty Maids All in a Rowは・・・

よかったです。




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Joe Joeのスタート

あけましておめでとうございます。

旧年中は当blogにたくさんおいでいただきありがとうございました。
昨日大晦日は〆にふさわしく700アクセス、200人を超える方がおいでくださいました。

どうぞ本年も旧に倍するご愛顧をいただきますように。


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Joe WalshとJoe Vitaleです。
この2人がPretty Maids All in a Rowを作りました。

Bob Dylanが、あのノーベル文学賞受賞者の大詩人シンガーが、
この歌を最近絶賛したそうで、まあ、私にしてみれば1976年のHotel Californa
発売時から大好きになった曲であって、Bobさんの追認は遅きに失している(笑)と。
Dylanさんもこの曲、カバーするらしいですよ。

おととい30日、なぜか7人の方が、ギター1本で歌った私のカバーを載せた記事に
来られていて、これはリクエストと思い、昨日からずっといろいろな合間をみつつ
仕上げました。

むろんpersonalレベルの録音ですし、いろいろお耳障りはあるかもしれませんが、
私の最も愛する歌のひとつをかなり突き詰めてカバーできたことをうれしく
思っており、そのきっかけをくださった7人様にお礼を申し上げます。

上の写真の2人の大傑作をお聴きになれば、
2021年スタートはJoe Joeですよ!



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