ーの激動だ、しかし流されない、＋の流れにし、乗る

今日四、五人とのSNS上のやりとりで、「激動」という言葉がkey wordになった。
多くが激動の人生局面を迎えている、渦中である、というようなことだった。

自分を含めて晩年というべきphaseにいる人が多く、
そういう時期での「激動」には若年の頃よりも耐性が低くなっているのは道理だ。
さらにその激動がマイナスな力なら、抗う時間もそう多くはないのだから厳しい。

しかし、ある人が「決して後ろ向きになるな、またいい時代が来る！」と断言した。
心強い。
そして他もめげないというスタンプをめいめい貼り付けたのだ。


そういう前向きな人々と共に晩年のスタート時期を過ごしていることに感謝する。
私の音楽outputsもそういう方々にまず聴いていただけるのだ。
みなの前向きな想いを、私は歌で表現し、分かち合う。

明日はいよいよ12弦ギターも来るし、月末は防音室が設置される。

やるぞ！