フッサールでござーる
おとといの「打ち合わせ」だが、我が家の居間で3人、がっちゃんがギターを弾き、
スティックはテーブルなどを軽く叩き、私は歌ったー
大きな声を出すのはさすがに控えつつ。
3人でのこうした<集い>はG String時代以来。
歌った曲の中にもG-St時代のが2曲あって、自然、nostalgiaを高める。
がっちゃんはかつて世田谷は経堂に暮らしていたし、スティックも経堂に縁があった。
我が家から経堂は自転車で10分ほど、
また、G Stringのdebut albumで、また唯一のアルバムとなったOMNICHRONISMを
録音したのは世田谷区上用賀で、ここは家からやはり10分ほど。
がっちゃんが打ち合わせの後で駅への途上、虹を見たのは私には感激的なことだった。
私が属したVIA、EUROX、ELIXIR、G String、Deafening Daphne、
そして短い間だったが、RAJOYー
私の変遷は夥しいが、最後のRAJOYは「Rainbow Arching Just Over You」の
アクロニムで、対立点を結ぶ七色の架け橋、あなたへの励ましの光になりたいと
私が考えての名だ。
功くん主催の音楽会では、上記の、私が関わったバンドから多くのex-membersが
集ってくる。
まずはG Stringの5人のうち、3人が集まって、歌ったー
我が家で。
本番では関根安里くんが合流し、2曲でviloinを奏でてくれる。
今はProject Hydrangeaの仲間だ。
治雄ちゃんは都合あって参加できないのが悔やまれる。
DDのTake Me Back to the Daysをやるのだが、
彼のやさしいbass lineを聴きたかった。
主催の功くんが、この曲の仮ミックスを聴いてくれて、
「治雄ちゃんのベース、泣けるね。彼のやさしさが滲み出ている」と評したのが、
もう20年ほど前のことだ。
懐かしんでばかりでいよいよ年寄りくさいが、
でも「今」を生きているよ、仲間たちと、
対立点を虹の橋で結んで、七色のバンド(帯)になってー
「今=原印象」を「過去把持」「想起」と「未来把持」「予期」の帯にして。
スティックはテーブルなどを軽く叩き、私は歌ったー
大きな声を出すのはさすがに控えつつ。
3人でのこうした<集い>はG String時代以来。
歌った曲の中にもG-St時代のが2曲あって、自然、nostalgiaを高める。
がっちゃんはかつて世田谷は経堂に暮らしていたし、スティックも経堂に縁があった。
我が家から経堂は自転車で10分ほど、
また、G Stringのdebut albumで、また唯一のアルバムとなったOMNICHRONISMを
録音したのは世田谷区上用賀で、ここは家からやはり10分ほど。
がっちゃんが打ち合わせの後で駅への途上、虹を見たのは私には感激的なことだった。
私が属したVIA、EUROX、ELIXIR、G String、Deafening Daphne、
そして短い間だったが、RAJOYー
私の変遷は夥しいが、最後のRAJOYは「Rainbow Arching Just Over You」の
アクロニムで、対立点を結ぶ七色の架け橋、あなたへの励ましの光になりたいと
私が考えての名だ。
功くん主催の音楽会では、上記の、私が関わったバンドから多くのex-membersが
集ってくる。
まずはG Stringの5人のうち、3人が集まって、歌ったー
我が家で。
本番では関根安里くんが合流し、2曲でviloinを奏でてくれる。
今はProject Hydrangeaの仲間だ。
治雄ちゃんは都合あって参加できないのが悔やまれる。
DDのTake Me Back to the Daysをやるのだが、
彼のやさしいbass lineを聴きたかった。
主催の功くんが、この曲の仮ミックスを聴いてくれて、
「治雄ちゃんのベース、泣けるね。彼のやさしさが滲み出ている」と評したのが、
もう20年ほど前のことだ。
懐かしんでばかりでいよいよ年寄りくさいが、
でも「今」を生きているよ、仲間たちと、
対立点を虹の橋で結んで、七色のバンド(帯)になってー
「今=原印象」を「過去把持」「想起」と「未来把持」「予期」の帯にして。