SSブログ

ああ、半年が終わっちまうぞ

サムネイルだけ見たのだが、「確執で解散したバンド」というタイトルのYouTube
ビデオがあって、笑ってしまった。

ロックバンドになんて確執があって当然で、またそれが時期の早い遅いはあれ、
結局解散に至ってしまうのもなんら不思議はないものなのだ。
Beatles然り。
Rolling Stonesは解散をしなかった点は例外だが、メンバー間で確執があったのは
もちろんだろう(詳しくはないから断定しないが、Brian Jonesなんかは手のつけられない
存在となっていき、バンドから弾き出されてしまったはずだ)。

愛し合ったはずの夫婦が「性格の不一致」で別れるのがザラであるように、
バンド内では「感性の違い」が日常的に起こって不思議ではなく、
それがおもしろい、だから一緒にやっているという肯定的な結果に結びつくこともない
ことはないけれど、それが違和感となって積もりに積もって爆発、ということも
ザラであるはずだ。

また、技量の違いも大きな不和、確執、そして解散の引き金や原因となろう。
バンド内に飛び抜けた才能の持ち主がいれば、他のメンバーがその才能に惚れ、
全面的に支える体制になっていくこともあろうけれど、
若けりゃ若いバンドほど、その才能の持ち主にとって手駒のようになるのを潔しとしない
メンバーが現れ易いだろう。

長続きするバンドが稀にあるとすれば、それはバンドが安定企業になったからだ。
飛び抜けた才能の者はリーダー=社長として君臨し、メンバーは社員として安定した
給料をもらい続ける図式だ。

もちろんロックをやる人間には、金の問題じゃね〜んだよ、とリーダーの横暴、
独善などに反発して安定的な身分を捨てるような強者も多いはずだ。

解散した、あるいは長期活動停止に陥ったバンドが、総員歳をとってreunionという
ことになる例も多かろう。EUROXだってそんな時期があった。
過去のことをまさに遠くに、俯瞰的に見られるようになって、人格が丸くなっているのだ。
そしていよいよ「いつまで音楽やっていられるかなあ」という思いが募っている。

Project Hydrangeaだって、そういう例と言っていい。

私は飛び抜けた才能の持ち主でもなんでもないが、
しかし、歌いたいことがあるという自分ー
間欠的ではあったけれどー
であり続けたことが、<臆面もなく>古くからの楽友の協力を仰ぐ今をもたらした、
と言えると思う。


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。