SSブログ

ああ、ただただ懐かしい

昨日はスティックが2曲たたき、がっちゃんがエンジニアリングを担当、
良いセッションになりました。
お二人にはここでも厚く御礼申し上げます。

帰ってからは仕事で、もちろん疲れてはいたけれど、全力を尽くしました。

*

レコーディングが終わってから、食事予定の店が4時前で開いておらず、
急遽サイゼリアに。
私は久しぶりにこの庶民的イタリアン・レストランに入りましたが、
いやはや、美味しいのに全てのメニューが破格に安く、企業努力に脱帽。

そこで3人の共通の思い出、つまりはG String時代の話をいくつかして懐かしかった。

何より事務所の大歌手MTさんのロンドンRoyal Albert Hall公演に同道した1994年の
ことが楽しい話題となった。

London→電車でLiverpool→レンタカーで湖水地方(The Lake District)→
Edinburgh(この頃ちょうどJ.K. Rawlingがシングルマザーとして、
このスコットランドの首都のカフェでコーヒー1杯で粘ってHarry Potterを書いていた)
→The Irish Sea沿岸の町Ayr →Liverpool(Beatles Story見学)

513104182791372917.jpg

手前の後ろ姿は、過日逝去されたSKさん。
前日Bay City Rollersのvocalist、Leslie McKeownに会わせてくださった。
Leslieは大の日本贔屓で、お連れ合いは日本人だった。
Rollersファンだったスティックは緊張で口がきけなかったっけ。(笑)

私も高校3年の時に彼のBye, Bye, Babyを何度歌ったかことか。

もうちょうど30年前のこと・・・。

*

3人で喋っていて、がっちゃんがLIverpoolに着いた時の印象を語ったのだが、
雨天だったこともあり、街並みの陰鬱さが強調されるようだった、と。
Londonも古い建物が多いところはやはり全く同じで、
gloomyとか、古色蒼然とかという単語が出てきたのだが、
ぴったりの英語がどうしても出なかった。

Leslie McKeownのWiki記事を読んでいたら、出くわした!

drab

である。

1. dull; cheerless; lacking in spirit, brightness, etc.
2. having the color drab.

2の日本語訳として「淡褐色の」というのがある。それだ。
Leslieは故郷のEdinburgをそう形容し、忌み嫌い、Rollersの中ただひとり
Scotlandに戻らなかったそうだ。

ブリテン島は総じて雨がち、古い建物が多いし、
どうしてもdrabな街並み、雰囲気になる。
だからたまに晴れると、それはもう「lovely」としか言いようがない。

PaulもRevolverで歌っている。
Good Day Sunshineだ。


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。