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Ericと百舌鳥

私のブログでこのことを書かないではいられない。
もうだいぶ前の話になってしまったがー

RaspberriesのEric Carmenが亡くなってしまった。

Go All the Wayを聴いた中3のとき、ロックをやるならこんなスタイルでと
心底思ったほどに心震えた。

その頃、歌詞の意味など全然分かっていなかった。
どれほど、いや、アホなほどスケベな歌だったと知ったのはだいぶ後になってからだ。
Ericが<過剰>なのは容貌、特に鼻の下の長さで明らかだったけれど。(笑)

「tonight」ばっかり言う歌手だなあって。
夜に期すること多き人だった。

高3のとき、おそらく彼の最高傑作(異論あろうが)Let's Pretend
rock balladの頂点に達したものとして何度聴いてきたか分からない。

彼が老境に入る前ではあったけれど、Raspberriesとしてreunionコンサートを
開いたのだが、すさまじいほどkeyを下げて歌っていて、悲しかった。


NHKの動物もの番組で、昨日モズ(百舌鳥)のことをやっていて、
2月、オスはメスの前で体を左右に振りながら歌を歌い続けるのだ。
その愛の歌の歌唱力もそうだが、持続力、力強さがメスにとって決定打になるそうだ。
そんなに歌えるというのは、早贄(はやにえ)を十分蓄えて冬季を乗り越えられた
証拠だからと。つまり、狩が上手で、生活力旺盛ということだ。

笑ってしまった。

Ericは大ヒットも多く、まちがいなく勝ち組の百舌鳥だった。
翻って私は、二枚舌鳥か。
いや、私は人見知りするタイプだった。
いつも好きな子の前ではモズモズした。


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