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語呂合わせに付き合う気はないが

朝日新聞の記事で、ロック語りについて論考されていた。
ロックについて熱弁していると、ついつい「この曲を聴かずしてロックを語るな」だの、
「このロッカーを知らずして何がロックファンだ」だのと己のロック感性を
押し付ける輩がいる。

まあ、ロックばかりのことではないだろう。
西洋古典音楽についてだって同じだろう。
「Beethovenならこれを知らなきゃ」とか、「ビッグネームばかりでなく、
こうこうこういう渋い作曲家がいて、そのxxと言う作品は大天才作曲家のそれらに
勝るとも劣らない」とか。「この作品を聴かずクラシックを語るな!」などと。

さらに音楽についてばかりではない。
小説についてだって、映画についてだって、絵画、彫刻などなど、
どんな藝術分野にもいる蘊蓄語りの存在、あるいは偏愛者。

その記事ではなく、それへのコメントでおもしろい話が載っていた。
70年代イギリスのロックバンドJapanが、なぜ自分たちが日本で人気が出たのかと
探ってみたら、日本にはロック雑誌があって、そこで音楽に先行し、
彼らのヴィジュアルが紹介され、すでに一定のファンができていたからだったと。

(私も含め)当時のミーハーな洋楽ファンよ!

今の時代、AI技術、ネットの普及で、まずヴィジュアルはどうにでもなり、
また聴ける音楽の種類も数も当時に比べるのもバカバカしいほどだ。

手厚くcopyrightが守られていた当時に比べれば全く金にはならんが、
一般に聞いてもらえるチャンスは間違いなく増えた。

音楽先行で、Project Hydrangea(複数形改め)が可能な限り耳目を集められたら!


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