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I've got a feeling that keeps me on my toes

パンちゃん(Puncinoくん)から奮起を促していただきました。
パンちゃんはガリアン・ワールドのカバーをNet上で聞かせていただいてからの
知己であって、もう知り合って15年近くになるんじゃないか。
節目節目で「Keep rocking」と言ってくれる得難い後輩ミュージシャンです。

コロナ感染者が東京で2桁にまで落ちたら、ライブ演奏、やりますか。

企画して実行までの時間が乏しいかもしれないけれどね。
すぐにまた8波だ、9波だとかとなってしまうかも。

若い人は罹っても概ね大したことはないらしいけれど、私みたいにもう少しで高齢者
というような輩にはやはりいつまで経っても怖いのです。

*



Paulがすばらしい企画を披露してくれました。
ファンたちは感動感動で泣くよりありません。

しかしまあ、「後期高齢者」のPaulがここまでやるって、戦慄ものです。
アメリカのスポケインでのコンサート、もうコロナなんてどうでもいいのかな。
大会場だからできることなのかな。

Paulの歌唱・・・
もう全く往時の声が出せず、それが残念。

あっしもそうなるのはむろん必定、時間の問題。
さあ、最終歌集を編む日々を続けよう。


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